「仕事が忙しくて、TOEICの勉強が続かない…」
「独学でも本当にスコアアップできるの?」

そんな悩みを持つ社会人の方へ。
この記事では、TOEIC600点から800点を達成した筆者の実体験と、実際にやっていた【平日・休日の勉強スケジュール】を全公開します!
✅ プロフィール(簡単に)
- 年齢:30代会社員
- 英語レベル:学生以来ほぼブランク
- TOEICスコア推移:600点 → 800点(約4ヶ月)
- 学習時間:1日60〜90分(通勤+帰宅後中心)
✅ 使用した教材・ツール一覧
種類 | 教材名 | コメント |
---|---|---|
模試 | TOEIC公式問題集 | 本番形式で実力チェックに最適 |
単語帳 | 金のフレーズ | 必須単語が効率よく覚えられる |
アプリ | スタディサプリENGLISH TOEIC対策コース | 文法・リスニング・講義が全部入り! |
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✅ 平日の学習スケジュール(例)
時間帯 | 内容 | 所要時間 |
---|---|---|
朝の通勤 | 金フレ(音声シャドーイング) | 約15分 |
昼休み | スタサプ:文法1レッスン+Part2 | 約20分 |
帰宅後 | 模試1パート+復習 or 音読 | 約30〜40分 |
🔁 ポイント:学習内容を固定化して、迷わないようにしていた。
✅ 休日の学習スケジュール(例)
時間帯 | 内容 | 所要時間 |
---|---|---|
午前 | 模試1セット(Part1〜4) | 約45分 |
午後 | 解き直し&ノート整理 | 約30分 |
夜 | リーディング(Part6・7)+音読 | 約30分 |
☕ 模試は午前中にやることで、本番の時間感覚も掴めました。
✅ 実際にスコアが伸びたと感じた瞬間
- リスニングで「先読み」ができるようになった
→ 音声の流れが読めて、焦らなくなった - Part5の文法問題で迷いが減った
→ 品詞や時制の判断がパターン化されてきた - 長文(Part7)の読解スピードが上がった
→ スキミングの力がつき、時間が足りるように!
✅ 継続のコツ:3つの工夫
① 学習時間を「生活の一部」に組み込む
→ 通勤・昼休みなど、既存の時間に学習を組み込む
② 勉強記録を残す
→ ノートアプリやカレンダーで、毎日の勉強を「見える化」
③ 毎週末に「模試デー」を設定
→ 進捗チェック&実力測定を習慣にした
✅ スタディサプリが特に役立った理由
- 全パート対応で、解説がわかりやすい
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✅ まとめ:社会人でも独学でTOEIC800点は目指せる!
- 1日1時間でも、正しい方法+継続ができれば結果は出る
- 忙しくても「勉強時間を確保する仕組み」が大事
- 学習アプリや公式教材をフル活用しよう!
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